2014年 12月 09日
聖福寺惜字亭
竣工:1866年(慶応2年)
場所:長崎県長崎市玉園町3-77 聖福寺域内
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市指定有形文化財

経文その他、 寺内の不要文書類を焼却するための炉で惜字亭という名称はたいへん奥ゆかしい。
れんが造り漆喰塗りの六角形で、 築造は慶応2年(1866)7月とされている。
幕府の要請により、 長崎製鉄所建設指導のため、安政5年(1858)頃長崎に来たオランダ海軍技術士官によって赤煉瓦の製造法がもたらされ、 明治元年(1868)12月に建築された小菅修船場跡(国指定史跡)に現存する曳揚(ひきあげ)小屋も、その赤煉瓦が使用されている。
この惜字亭は、それより2年ほど早く、中国人信徒によって築造寄進された。

※現地案内板より



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内部を見るとレンガ造りなのが良くわかります
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撮影日:2013年8月



by takuan21a | 2014-12-09 00:01 | 長崎県 長崎市 | Trackback | Comments(0)
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