2012年 06月 08日
長野聖教主教会
竣工:1898年(明治31年)
場所:長野県長野市西長野6
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「長野聖救主教会は煉瓦造平屋建で、明治31年(1898)に建てられた。この教会は、本格的なゴシック様式による建築である。ゴシック様式の特色として、まず開口部のアーチの形状が先の尖った尖頭アーチであることが挙げられるが、この教会ではそれがふんだんに使われている。また、ゴシック建築においては、垂直性を強調するために屋根の傾斜を強くするが、それもこの教会にはよく表れている。そして側面はゴシック建築の構造上の特徴である、構造補強と垂直性の強調のための「バッドレス」を見ることができる。内部においては天井はなく、小屋組みを見せる造りで、大きく広い空間を演出している。出入り口の上部や側面の窓には、ステンドグラスがはめ込まれている。
◆この教会の設計から監督まで手がけたのは、日本聖公会の宣教師、J・G・ウォーラーである。ウォーラーは煉瓦の焼き具合を確認するために、自身が木槌を取り、慎重に一つずつ叩いたという。材料は地元で調達されたが、「内部の木材の一部はカナダから輸入されたと言われている」と付記されてますから、日本におけるゴシック建築様式のモデルという評価でしょう。
HPより抜粋




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撮影日:2011年11月



by takuan21a | 2012-06-08 00:01 | 長野県 | Trackback | Comments(0)
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